デミオ反撃開始!

マツダデミオと言えば業界5番手~6番手くらいのコンパクトカーとされていました。トップはアクア、そのあとにフィット、ノートなどが続き、ちょっとマニアックなところではスイフトなどもコアな人気があります。デミオはだいたいスイフトと同じくらいの売り上げとなっていました。

コンパクトカーはメーカーにとってドル箱ジャンルであり、そのメーカーの顔でもあるため、各社力を入れて開発していました。ハイブリッド化に成功したアクア、フィットは毎月数万台の売り上げを上げており大成功を遂げていましたが、一方でガソリンエンジンのノートやデミオ、スイフトは売り上げの面では苦戦を強いられていました。

マツダはスカイアクティブ技術によりCX-5やアクセラなどの成功車種を生み出していましたが、コンパクトカー分野ではずっと厳しい状況が続いていました。しかしここ最近ついにデミオのフルモデルチェンジが行われ、ディーゼル仕様が登場して一気に息を吹き返し、売り上げ1万台に届く勢いで勢力を伸ばし始めています。

ポイントはやはり燃費性能の向上にあるでしょう。軽油なのでそもそも燃料代が安いのですが、しかも車種によっては30km/リットル近い燃費性能をたたき出しており、ハイブリッドと同等かそれ以上の燃費コストを実現しています。

その分車体価格は高くなるのがネックといえばネックです。そこでデミオの値引きが必要になってくるわけですが、残念ながら昔に比べてマツダは値引きが難しくなっています。このブランド価値を維持する戦略が今の人気にもつながっているといえば聞こえはいいですが、安く買えないのはドライバーにとっては厳しいでしょう。

とはいえ、その分中古車として売却するときに高い価値がつく可能性もあるので、差し引きでいえばそれほど損はないかもしれません。大幅値引きされる車種は売るとき激安になってしまう可能性が高いので、いってこいで値引きされない車種とあまりトータルコストは変わらないことが多いのです。

そこにきて燃費性能の高さがありますから、多少デミオの車体価格が高くても購入に踏み切るのはいいかもしれません。デミオ値引き情報に関してはこのサイトを参考にしてみてください。
マツダデミオの値引き